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MSDSとSDSについて

2024.5.22

いつもありがとうございます。大阪府柏原市のエムズ株式会社の宮﨑です。本日は、先日のブログ記事で登場しているMSDSとSDSについて詳細を記載したいと思います。略語なのでご存じない方のためにも参考になさってください。

 

MSDSとは?

MSDSはMaterial Safety Data Sheetの頭文字をとったものです。製品安全データシートと言われるものです。製品に含まれている指定化学物質やそれを含む製品の危険有害性や取り扱い上の注意等の情報を記載したデータシートのことをいいます。化学物質の安全な使用・取扱いをするために、物質名、供給者名、分類、危険有害性、安全対策および緊急事態での対応など、詳細で不可欠な情報を記載します。

SDSとは?

SDSはSafety Data Sheetの頭文字をとったものです。安全データシートと言われるものです。事業者が化学品を国内の他の事業者に譲渡・提供する際にその性状及び取扱いに関する情報を事前に提供する制度です。化学品に起因する予見可能なリスクを周知し、化学品に関わる人の健康及び環境に対する災害・事故を防ぐことを目的としています。

SDSとMSDSの違いとは?

違いはなく同じものです。安全データシートは、国内ではMSDS(製品安全データシート)と呼ばれていましたが、国連勧告であるGHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)ではSDSと定義されていました。今は世界的にSDS(Safety Data Sheet)と言う名称に統一されています。日本では、GHSに対応した法令や規格が整備された2012年以降、SDSというようになりました。

 

 

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